ラピスラズリとは

ラピスラズリは、金色の斑点が輝く群青の石と言われています。
古代ローマの博物学者プリニウスはラピスラズリを
「星のきらめく天空の破片」と表現しました。
ラピスラズリの美しさを言い表すのにこれほどふさわしい言葉は他にはありません。
ラピスラズリ 神秘的世界を思わせる石、
ラピスラズリは古代から現代にいたるまで数多くの伝説を生み、世界各地で人々を魅了してきた。
装飾品にとどまらず、工芸品や宗教的な儀式を行うための道具、
鮮やかな青を描くための材料、時には薬や化粧品などにも用いられ、
美しさと力を備えた石として人と長い係わりをもってきました。
ラピスラズリの産地はアフガニスタン、シベリア、チリ、アメリカ、コロラド州など非常に限られております。

ラピスラズリの意味

ラピス・ラズリは青色に金を散りばめたような独特の模様をもち、
その名前は、ペルシャ語で石を意味する "lapis" と、青色を意味する "lazuward" に由来しています。
成分のほとんどを占めるラズライト(青金石)と、金に見えるパイライト(黄鉄鉱)、
その他いくつかの成分から形成されています。
ラピスラズリの主な産地であるアフガニスタンでの採掘にはとても古い歴史がありますが、
現在ではロシア、チリ、 カナダ、アメリカ(コロラド州)でも採掘されています。
人類の歴史において数千年も前に登場していたラピスラズリは、鮮やかな青色の外観から、
装飾品や宝石として利用されてきました。

ラピスラズリの効果

古代から愛されてきたラピスラズリには数え切れないほどの逸話があります。
心の闇、邪念、嫉妬、不安を取り除いてくれるパワーがあり、
そしてその後に幸運と成功をもたらす石として伝えられてきました。
ラピスラズリは大粒のさざれを使っているので、一つ一つ大きさや形が違いますが、
それが逆に個性的でいいのではないかと思います。
ラピスラズリは強運を招くだけでなく、
時として持ち主の魂の成長に必要な試練を与える作用もあります。
ラピスラズリとワークするたびおでこにとても綺麗な正三角形が浮かんできます。
その正三角形の中はどんなものにも邪魔されないとても神聖なエネルギーに満ち溢れています。
私はまだその三角形の中にたたずむほど、
自分を磨けていませんが、いつか その中にす〜っと入っていって宇宙の英知を
受け取れるようになりたいと思っています。
ラピスラズリはアクセサリーや宝石としては、
青色に映える金色の黄鉄鉱が多く含まれているものほど好まれる傾向にあり、
他の石には見られない美しさから多くの人々に愛されています。
また世界各地におけるパワーストーンとしての歴史も古く、
幸運のお守りや、様々な効能がある石としても受け入れられており、
そういった意味での需要も多い石です。
12月の誕生石とされているラピス・ラズリは、
あらゆる幸運と成功を呼び寄せる石とされていますが、
それ以外にも知力、洞察力、判断力を高める、心臓と脈拍を安定させる、
などの力があるとされています。

Copyright © 2007 ラピスラズリの意味と効果